こんにちは。サナンダ・アシュタール・クミです。
本日もお越し頂きましてありがとうございます。
アシュター、サナンダと共に書いて参ります。
いつもグループの彼ら(サナンダ・ジーザスやアシュター達)としているトランスチャネリングは、神(唯一絶対神・GOD)や光の存在達に見守られながら行っています。
肉体を持って光のマスターとお話をするためには、コンシャスチャネリングであっても充分な練習が必須です。
普段から出来る限り自分自身をクリアに保ち、神聖な時間を敢えて創る必要があります。
普段から出来る限り自分自身をクリアに保ち、神聖な時間を敢えて創る必要があります。
チャネリングの経験がまだ浅い場合や、チャネリングをするに相応しい波動や状態でない時、グラウンディング不足、情緒不安定、心配し過ぎや自信がない等、ハートにブレがあると実際にリスクを伴います。
深呼吸、リラックスして、ハートセンターにフォーカスしましょう。
深呼吸、リラックスして、ハートセンターにフォーカスしましょう。
波動が高められグラウンドした状態で、光のマスターと共振可能となりクリアなチャネルが出来るので、早めに切り替えられるように常にベストコンディションであることが大切です。
以前の記事①にも書きましたが、ほんのわずかな練習のみでOKとか、初っ端からトランスチャネリングをさせようとすることは危険ですので、光の世界では殆ど有りません。
先ずはコンシャスチャネリングから始めるのが自然であり、敢えてトランスチャネリングでメッセージをお送りするというミッションがある方は、神との契約の“タイミングが来たら”、マスターに導かれ、練習していくのです。
しかしながら、何かの拍子で突然、幽体離脱~フルトランスチャネリングが始まったということも何処かであったそうです。
神とソウル同士の聖なる契約が成される場合、その場に居合わせた人々(ソウルメイト)への学び、アセンションのサポート、ガイダンスを送る為に、その役割を果たすという目的で起こることは極稀に有るようです。
ライトワークを共同創造するという神聖な意志を持ち、環境や自分のエナジーを調整しておく等の準備をしておくこと、そして日頃から心身共に健康であるようにつとめることです。
それと肝心なことは、スピリチュアリティへの理解と信頼です。
ライトワーカーであるという自覚や、光やエナジーの見極め方、感性を磨くこと等も必要となって来ます。
チャネリングは遊びでもエンターテインメントでもありません。
この地球上での真摯なワークであり、ただ簡単で楽しいことばかりではなく、時には厳しい経験や、中途半端だとリスクもあるということを知っておいてください。